
劇でも、音楽でも、満足そうな・・・そして緊張が解けた顔で「先生どうだった!?」と第一声。本番の集中力と、練習の成果で、素晴らしい発表をした子ども達です。
練習すればできる!努力の大切さ。下の学年を気遣いする!優しいリーダーシップ。そして、みんなで助け合い!力を合わせて成し遂げる達成感。
練習から本番まで、様々な経験をして、また一歩成長した子ども達に拍手!
私が、一番がんばって、どきどきしたことは、音楽。私が一番がんばった合そうは、「千の風になって」のキーボード。毎日、キーボードのみんなに合わない。でも、先生に教えてもらいながらコツコツ覚えました。Mちゃんが、たまぁに見て、まねしてやっているうちに、Mちゃんが覚えて、今度はSちゃんも覚えました。
そして、当日、ドキドキワクワク。次に音楽わぁ~ドキドキする。うわぁ~まぶしい。「もう2番?早い」と思ったら次はリコーダー。「よし速くならないように、歌のように」でも、やっぱり最後は速くなってしまった。いよいよ千の風になってだ。「あれっ!EちゃんとRちゃんの音が聞こえない。」よしもう一回。ちょっとのハプニング。「あ~よかった。無事に終わった。」
来年もがんばって、いっぱい拍手もらうようにがんばります。(Sさんの作文)